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今回は丸い棒にほぞを入れる方法について説明したいと思います。
直径50㎜の棒を使います。
長さをカットしたら平らな面に置いて、
両木口に50㎜角の合板をねじれがないように平行に打ち付けます。
1四角い板固定
1四角い板
中にすっぽりと収まる箱を作ります。
2箱作成
2箱
ほぞの位置に毛引きやスコヤで墨を出します。
3墨出し
角ノミで穴を掘ります。丸棒の場合、胴付きは角度をつけなければならないので、
大きくしたくありません、横框の厚みは30㎜のものを使うので、ほぞ穴は
20㎜幅にして胴付きは5㎜にしたいと思います。
4角ノミ
一面掘り終えたら、90度回転させて同じ作業を繰り返します。
5方向入れ替え
ほぞ穴の深さは下画像断面のように、中で角になるように深さを調整します
6ほぞ穴
次に原寸を書きます。
7原寸
自由スコヤで胴付きの角度を合わせます。
8胴付角度
昇降盤の軸を傾斜させ、自由スコヤの角度に合わせます。
(昇降盤の作業は大変危険を伴います、作業する場合は工場責任者の指示に従ってください。)
9昇降盤
深さを5㎜に合わせて胴付きを加工していきます。
10胴付き
穴幅に合わせてほぞ加工します。(ほぞ加工については記事【ほぞ】を参考にしてください)
11ほぞ
丸棒の切れっ端を使い刈り上げ部の加工をします。
12ほぞ加工
まず、位置を合わせて、墨を出します。13R墨
墨に合わせて外丸ノミで落としていきます。
14R胴付き
15R胴付き
入り面を取ったらほぞ加工は終了です。
16組み立て
穴とほぞ、両面に接着剤をつけて組み立てていきます。
17組み立て
パイプクランプやハタガネを使って組む場合、丸棒が凹んでしまうので、
当て板で保護しながら組むようにしましょう。
18完成