家具職人入門

木工家具や什器の作り方、鉋や鑿の仕込み方など、基本的ノウハウを CGを使って紹介します。

「ほぞ加工」の記事一覧

カントリー風 ローテーブルの作り方

記事【簡単な椅子】を参考に椅子とセットとなる木製ローテーブルを作ってみます。 使う木材は椅子と同じくホームセンターなどで簡単に手に入るホワイトウッドを使います。 寸法は、W1200㎜×D640㎜×H400㎜ 脚となる框は […]

簡単な 椅子の作り方

過去の記事を参考にして簡単な椅子を作ってみます。 使う木材はホームセンターなどで手に入るホワイトウッド。製材されているので長さを切ればそのまま使えます。 説明用画像では節の無い木目になっていますが、実際は節などが多数あり […]

ほぞの手加工 (その3)

前回はほぞ穴について説明しましたが、今回はほぞの加工法を説明します。 最初にほぞの長さになる位置に胴付きの線を白引きで引きます。(ここでも勝手墨を基準にするのを忘れないように。) 四方に出し終えました。 次にほぞの墨を出 […]

ほぞの手加工(その2)

前回に続き、ほぞの手加工という事で今回はほぞ穴の掘り方について説明します。 まず、ほぞ穴の位置をスコヤと白引きを使って出します。 次に鎌毛引き(かまげひき)の二枚刃を用意します。 穴掘り用ののみは三分(9㎜)の向待鑿(む […]

ほぞの手加工(その1)

手加工で木材をほぞ組みする場合、正確に墨出ししなければなりません。 ほぞ加工に入る前に框材の長さを手鋸で直角に切る方法について説明します。 使う框材を用意したら、まず下画像のように、二面に勝手墨を書きます。 油性や水性マ […]

丸棒に ほぞを入れる

丸い棒にほぞ加工をする場合、できれば四角いうちにほぞ穴加工をしてから木地屋さん(木工旋盤で木材を丸くする所)で丸くするという方法を取りたいところですが、そうもいかない場合もあります。 今回はそういった場合に丸い木材の棒に […]

二方向 にほぞを立てる

ワゴンのような形状の家具を木材框組みで作る場合、ほぞを二方向に立てなければなりません。 今回はそういった場合の加工方法について説明します。 使う框は全て50㎜角で、D(奥行き)=600㎜ W(幅)=600㎜ H(高さ)1 […]

面腰ほぞ 接ぎ

面腰ほぞ接ぎはガラス戸または羽目板、木材の角が丸面や角面など面取り加工された框をほぞで組む場合などによく使われます。 面加工された框でガラスの入った開き戸を製作する場合の作り方で説明します。 横框と縦框を昇降盤や横切り盤 […]