押さえ治具の作り方 治具関連 FacebookXHatenaPocket今回は昇降盤やルーター加工をする際に便利な押さえ治具の作り方について説明します。まず、無垢板を用意します。硬い材料だと押さえがきつくなり過ぎるため、ラワンの無垢板を使用しました。青木でも構いません。用途に応じて、様々なサイズの物を作っておくと便利です。それを斜めにカットします。角度は約30°です。 タグ 押さえ治具の作り方 関連記事 木工用物立て用治具の作り方クランプやハタガネを使わずに合板と面材を接着する方法側面のトメ加工を簡単に!治具を使ったプロの技斜め面に貼った木口テープの淵を取る治具の作り方木製スコヤの作り方棚ダボや平行線を出す時に便利な、位置出し定規の作り方 投稿ナビゲーション 棚ダボや平行線を出す時に便利な、位置出し定規の作り方45度に切った板を直角に結合する際にクランプで圧締する方法
初めまして。 コメントありがとうございます。 ルーター加工についてですが、画像では溝加工をしているので、 走って飛ぶことはありませんが、ご指摘の通り、通常だと通し方が逆でした。 画像は修正しました、ご意見ありがとうございます。 返信
初めまして。
ルーターマシンの画像ですが
ビットの回転方向に対して材料の送り逆じゃないですか…?
これだと治具で押さえても材料走って飛びませんか?
初めまして。
コメントありがとうございます。
ルーター加工についてですが、画像では溝加工をしているので、
走って飛ぶことはありませんが、ご指摘の通り、通常だと通し方が逆でした。
画像は修正しました、ご意見ありがとうございます。