組 手– category –
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跳ね高欄
今回は「無垢材の端を曲げる方法: 手軽にできるプロの技」「プロが教える框の腰付き十字相欠き接ぎ加工法」「二枚ほぞの加工方法」と3回にわたり、スプルース材の框加工についてご紹介してきました。 これらの方法を全て組み合わせることで、跳ね高欄のよ... -

二枚ほぞの加工方法
無垢の框材を直角に接合する方法の一つとして、ほぞ組みがあります。 下記の画像のサイズの框材を直角に組み立てることを考えてみましょう。 ほぞ組み以外にも、大入れ接ぎや四方胴付き大入れ接ぎなどの方法があります。 これらの方法では強度に不安がある... -

プロが教える框の腰付き十字相欠き接ぎ加工法
角が面取りされている框材があります。厚みが40mm、幅が80mmのスプルース材で、5mmのC面が取られています。 この框材を交差させて組むためには、面取り部をトメにする必要があります。 このような組み手を腰付き十字相欠き接ぎと呼びます。 今回は、この組... -

勾配のあるテーブル脚にほぞ加工する方法
テーブルを製作する際、脚部分が下方向へ進むにつれて細くなっていくデザインがあります。テーブルの脚と横框を接合する際には、ほぞ加工が一般的に用いられます。 勾配がつけられた面にほぞ加工を施す場合、胴付き部分を斜めに加工するという方法がありま... -

蟻加工の、寸法の出し方
【蟻組接ぎ】の記事で、蟻加工する時の寸法の出し方について、コメントから質問がありましたので説明します。 詳しいルール的なものは私も知りませんが、記事で紹介した方法でやってみます。 記事では、下図のように端から16㎜28㎜12㎜といった基本線を書... -

蟻組継ぎの加工方法
「蟻組接ぎ」は、無垢板同士を直角に接合する際に、強度が要求される場合に用いられる組手の一つです。【留形隠し蟻組み接ぎ】に関する記事では、全て手加工で説明されています。今回も同様に、手加工でのやり方について説明します。ボールペンやシャーペ... -

ほぞ加工を手作業でする方法(その3)
今回は、ほぞの加工を手作業で行う方法について説明します。加工機械を使えば簡単にできますが、物作りの中には、手工具で加工する方が速く済む場合も多くあります。そのような時に備えて、手工具の使い方に慣れておく必要があります。 最初に、ほぞの長さ... -

ほぞ加工を手作業でする方法(その2)
今回は、ほぞ穴を鑿(ノミ)で掘る方法を説明します。鑿(ノミ)の使い方を身につけるには、使うことに慣れることが大切です。 経験を積んで習得していきましょう。最初に、スコヤと白引きを使って、ほぞ穴の位置を決めます。白引き 鎌毛引き(かまげびき... -

ほぞ加工を手作業でする方法(その1)
手作業で木材をほぞ組みする場合、正確に墨出ししなければなりません。 ほぞ加工に入る前に、框材の長さを手鋸で直角に切る方法を説明します。 使う框材を用意したら、まず下画像のように、二面に勝手墨を入れます。 油性や水性マーカーは染み込んでしまう... -

枠の作り方
枠状の物を作る機会があります。窓枠や仕切り枠、入口枠などです。工場で組み立てて現場に運べるサイズなら良いのですが、大きいサイズの物だとそうもいきません。現地で組み立てなければならない大きいサイズの物の加工方法について見ていきましょう。厚...
