鑿と鉋の仕込み– category –
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かんなをかける方向
木材に鉋をかける際の方向性は、木材の質感や仕上がりに大きな影響を与えます。木の繊維の流れに逆らって削ると、表面が荒れたり、ささくれなどが出る可能性があります。そのため、木の繊維の方向をよく観察し、それに沿って鉋をかけることが大切です。 木... -

かんな台直し
鉋を上手くかけるためには、台の調整も重要です。たとえ刃を完璧に研いでも、台が狂っていると、きれいに仕上げるのは困難になります。今回は、立ち鉋を使ってかんな台を調整する方法について説明します。立ち鉋の仕込み方は、刃先角が約35°で、刃が立って... -

かんなの裏金を調節する
前回は、鉋台に刃を仕込む方法について説明しました。今回は鉋裏金調整方法について説明します。 穂(鉋の刃)と裏金の刃先は完全に密着していることが重要です。裏金が折れ曲がっている部分は、叩いて曲げたり戻したりして調整します。 穂の刃先を刃口ま... -

かんな台仕込み方法
鉋台と刃の調整に入ります。 仕込みがされていない新品の鉋は、叩き入れても刃が出ない状態になっています。穂(刃)の状態に合わせて、表なじみを削り、均等に刃が出るように調整する必要があります。 まず穂の表面、表なじみに接する部分を鉛筆で塗りつ... -

かんなの裏金を研ぐ
木材を鉋で削る際、二枚刃鉋は裏金によって切削角を大きくし、さか目を防ぐために使用されます。穂と裏金が完全に密着していないと、削りくずが詰まり、削ることができなくなります。 これは非常に重要な部分なので、しっかりと研ぐことが大切です。まず、... -

かんなの研ぎ方
前回の記事では、【かんな刃の裏押し方法】で、裏押しを行いました。次に進んで、刃を研ぎます。鉋の切刃角は用途や材質によって異なりますが、今回は、一般的で用途が広い中硬材(約25°)を目安に研ぎます。 刃先角度合わせ定規 切刃(しのぎ)の部分は、... -

かんな刃の裏押し方法
今回は、鉋裏押し(鉋裏出し)の方法を説明します。前回の記事 【かんな刃の裏打ち】 で は、必要な部分だけを打ち出しました。その打ち出した部分を、今回は平らに落とす作業になります。 裏面もしっかり研ぐことが重要で、良い鉋を作るためには手抜き... -

かんな刃の裏打ち(裏出し)
鉋を使い込むうちに、裏刃の残りが少なくなってきます。 そのため、裏押しをする必要がありますが、のみと同じように裏押しを行うと刃の肉厚が薄くなり、鉋台から刃が出過ぎてしまいます。 これを防ぐための方法として、裏刃の少ない部分だけを裏側に叩き... -

ノミのかつらを柄に仕込む
叩きのみは、柄の部分に金属の輪がはめ込まれています。これを「かつら」と呼びます。 かつらは、叩いた時に柄が割れないように保護する役割があります。これは大切な部分なので、適切に取り扱う必要があります。まず、かつらを外して状態を確認します。 ... -

鑿(ノミ)の研ぎ方
前回の記事では、鑿の裏面を研ぎました。次に、表面を研ぎます。ここでは、人造の中砥石(画像右、1000番)と仕上げ砥石(画像左、6000番)を使用します。 最近では砥石もホームセンターで販売されていますので、参考にしてください。まず、砥石に水を吸わ...
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