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前回はほぞ穴について説明しましたが、
今回はほぞの加工法を説明します。
まず最初にほぞの長さになる位置に胴付きの線を
白引きで引きます、ここでも勝手墨を基準に出します。
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四方に出し終えました。
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次にほぞの墨を出します。
穴で使った鎌毛引きをそのまま使います。
勝手墨側から引くことを忘れずに
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木口と裏側も同様に。
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直角の治具を用意し、胴付き鋸で切り込みを入れます。
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 スマートフォンからは画像をタップすると動画を観ることが出来ます。
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ほぞの部分を手鋸で切る場合は墨と鋸が真正面に見える体勢で
切ります。
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使うのは縦引き鋸、鋸目が荒いので木の目に沿って切る場合に適しています。
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ちなみに下画像は横引き鋸、目が細かいので長さを切ったり
する場合に適しています。
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では、ほぞ切りへ、まず下図のように①の部分に
少しだけ切り込みを入れます。
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 スマートフォンからは画像をタップすると動画を観ることが出来ます。
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ひっくり返して
 スマートフォンからは画像をタップすると動画を観ることが出来ます。
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下画像の②の部分に切り込みを入れます。
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 スマートフォンからは画像をタップすると動画を観ることが出来ます。
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再度ひっくり返して
 スマートフォンからは画像をタップすると動画を観ることが出来ます。
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下画像の③の部分に切り込みを入れます。
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 スマートフォンからは画像をタップすると動画を観ることが出来ます。
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反対側も同じように切ります。
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次にほぞの幅となる位置に毛引きを引きます。
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胴付きを切り込んで
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墨通りに切っていきます。
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ほぞ穴に合わせて厚みを微調整
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最後に小鉋で入り面を取ったらほぞは完成です。
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組む時に勝手墨を同じ方向で統一する事でねじれや
目違いが少なくなります。
以上で、ほぞの手加工は終了です。
最初はなかなかうまく出来ないものです、
軟らかい木材で何度か練習してみると良いでしょう。
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では、また。