![直角に組んだ合板の、外側だけが留になっている状態が見える写真](https://i0.wp.com/kagusi.com/wp-content/uploads/2016/06/8dd5e11e768a355e162256b9ac23c405-3.jpg?fit=640%2C360&ssl=1)
外面が仕上がっていて、釘やビスで固定できない場合や、部品の数が多い場合には、この組み手を覚えておくと便利です。
加工は難しくて精度も必要ですが、簡単で速く組めるという利点があります。
横切盤で長さを決めたら、昇降盤やルーターマシンで加工します。(図では、縦横共に板厚20㎜での加工例となります。)
まず、横板と縦板の両方に、昇降盤で深さ6㎜まで45度に切り込みを入れます。
外面が仕上がっていて、釘やビスで固定できない場合や、部品の数が多い場合には、この組み手を覚えておくと便利です。
加工は難しくて精度も必要ですが、簡単で速く組めるという利点があります。
横切盤で長さを決めたら、昇降盤やルーターマシンで加工します。(図では、縦横共に板厚20㎜での加工例となります。)
まず、横板と縦板の両方に、昇降盤で深さ6㎜まで45度に切り込みを入れます。