0メイン
トメ(45度)でカットされた板同士を直角に組む時に、あまり手間はかけたくない、
でも強度は欲しい、そんな時はボルトを曲げてジョイントするという方法があります。
二分ボルト(6㎜)長さ150㎜で説明します。
まず、ボルトの真ん中にマジックペンで印をつけます。
ボルトがすっぽりと入るパイプを2本用意して、印のところまで入れます。
1ボルト
反対側からもパイプを差し込み折り曲げます。
2ボルト曲げ
角度が直角になるように合わせます。
3曲げボルト
次にナットを締めるための穴をボール盤で開けていきます。
ボルトを差し込んだ時に先端が10㎜くらい出る位置に穴を合わせます。
4ボール盤
4穴位置
ボルトの穴は少し余裕をみて8㎜径の木工用ドリルで開けます。
5穴開け
ボルトを入れたら接着剤をつけて組んでいきます。
6組み立て
ワッシャーを入れ、ナットをねじ込みます(慣れると指一本でねじ込めるようになります)
スパナで締め付けていきます、この時両方をバランスよく締めないと
トメ先がずれるので注意しながら作業します。
7締め付け
はみ出た接着剤を拭き取ったら完成です。
今回は24㎜ランバー合板で説明しましたが、
繋いだ後で仕上げ材(ポリ合板や練り付けベニヤ等)を貼って仕上げるという方法もあります。
逆に片面が仕上がっている板同士を組む場合にも使えます。
8完成
変則的な角度で繋いだ例
9変則的な角度
入り口枠を組んだ例
10枠組み