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大入れ継ぎ
二枚の合板や木材をT型に組む場合、板厚と同じ溝を作って差し込むという組み手になります。 かなりの重量がかかる家具の棚板や地板、構造や形状による要因で収まりを考慮した場合、この組み手は使える一つです。 この組み手は、はめ合いがきついと板が開い... -

あり形大入れ継ぎ
あり形大入れ接ぎは、無垢材や合板などを直角に組む場合や、分解組み立てが必要な家具などに用いられる組み手です。 緊結力が強く、抜けにくいという特長があります。 溝加工用には、トリマ用アリビットを使用します。 20㎜の板材で説明します。 ト... -

イ ン ロ ーの用途と加工方法
木合板や木材を外側から釘やビスで止めるのが困難な場合や後から固定棚を追加したい、仕切りを入れたい、床や壁、天井に固定したい場合などに、この方法がよく使われます 板厚が20㎜の場合、板の木口面に溝を入れます。 ただし、下図の赤い矢印の部分が少... -

雇いざね大留継ぎ
45度で切っただけの合板や木材同士を接着する場合、強度が確保出来ないため、接合部に溝を切り、溝に合わせた板を差し込むことで強度を得ようとする方法です。 差し込む板の事をやといざね、と言います。 やといざねは、接合する板の厚みによっては2枚にし... -

留め形包み打ち付け継ぎ
外面が仕上がっていて、釘やビスで固定できない場合や、部品の数が多い場合には、この組み手を覚えておくと便利です。加工は難しくて精度も必要ですが、簡単で速く組めるという利点があります。横切盤で長さを決めたら、昇降盤やルーターマシンで加工しま... -

腰付き十字相欠き継ぎ
板の正面側(端面)が面取りされている場合に、交差させる組み手の加工方法を紹介します。 見た目がきれいなので、高級家具などにはこのような作り方もあります。たとえば丸面だったり角面だったり。こんな板材を交差して組む方法です。板厚が20㎜で角面が... -

十字相欠き継ぎ
木材を交差させる組み手の中では、簡単な手法です。あまり強度を求めない簡単な家具作りには良いと思います。下地材を組む時などに多く使われる組み手です。加工方法は、ルーターマシンか、電動ルーターで行います。(板厚は18㎜です) 板厚と同じ径のビッ... -

溝付き相欠き継ぎ
交差させる組み手は強度に優れ、マス目家具や什器の製作におすすめです。加工は電動ルーターでも可能ですが、ルーターマシンを利用すればより効率的にできるでしょう。 今回は電動ルーターで加工する方法を説明します。加工する板は、双方18㎜です。マス目... -

木工家具のコーナーの 組手種類と加工方法
木工家具を製作するときには、コーナー(角)の組み手をどうするかが重要です。仕様や数量、大きさや強度、手間などに応じて、さまざまな組み手がありますが、ここでは簡単な方法をいくつか紹介します。【いも組み(打ち付け継ぎ)】外面がまったく見えな... -

かんなをかける方向
木材に鉋をかける際の方向性は、木材の質感や仕上がりに大きな影響を与えます。木の繊維の流れに逆らって削ると、表面が荒れたり、ささくれなどが出る可能性があります。そのため、木の繊維の方向をよく観察し、それに沿って鉋をかけることが大切です。 木...
